会計士兼タピオカ屋の世界二周目ブログ!

茨城県生まれ。3〜11歳まで中国在住、大学4年時に米国一年留学後、7ヶ月の世界一周。公認会計士として監査法人で勤務しながらキッチンカーでタピオカ屋を起業。2019/5/28よりキッチンカー売却及び監査法人を退職して世界二周目へ。いかに後悔ない人生を送るかしか考えていません😋

DAY8〜11 カオスの国・バングラデシュ①

DAY8 2019/6/4〜

チェンマイからバンコク経由で、ビーマンバングラデシュ航空(バングラデシュのナショナル航空)にてダッカへ。

 

ここで早速日本で申し込んでおいたPriority passの効果を発揮!

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素晴らしく綺麗なラウンジでゆったりくつろぎながら、意地汚さが出てビール三杯も飲んでしまった笑

*Priority passとは全世界の主要空港ラウンジを利用することができる(ファースト専用ラウンジなどは使えません)カードのことです。

詳しい説明は省きますが、本来年会費500$ほどするところ、楽天プレミアムカード会員に年会費1万を払ってなることで無料でPriority pasをゲットすることができます!

普段貧乏旅行をしている世界一周旅行者には天国のようなカードです。

 

二時間半ほどでダッカ到着。

 

だがここからが長かった笑

 

バングラデシュは到着時ビザを取得することができ、通常50$のビザ代がかかるところ、日本人のみ無料で取得することができる。

(欧米人が粛々とお金を払う中ビザカウンターで「Japanese??free!!!」と言われた時は凄く嬉しかった)

そこまでは良かったのだが、現在visaシステムについて絶賛システム移行中らしく、まっったく作業が進まない笑笑

 

二時間近く待たされた挙句ようやく取得することができた。

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余りにも時間がかかり過ぎたため、バゲージクレームは当然終了していて、忘れ物のところに自分のバックが放置されていたw

しかも全てのジッパーが開けられており、預け入れの際にいつも掛けているレインカバーも消えていた笑笑

 

まぁ、レインカバーだけの損失で済んだことを幸運と思うしかない。笑

さらに今度はATMてお金を下ろした後、高額紙幣しか出てこなかったため、お金を崩そうとしたら、売店でも銀行でも全て高額紙幣での支払いを拒否。

どうなってんねんwww (T_T)

 

幸いにも貴重品は取られてなさそうだったけど、早速バングラの洗礼を受ける形になった笑

 

ちなみに今回の宿はホステルでもなく、airbnbでもない。

そう、現地の人との交流をしながらタダで泊めさせていただける素晴らしいアプリ、

「CouchSurfing」

を利用しての現地の人のお宅に宿泊することになったのだ。

 

*カウチサーフィンは前回の世界一周の経験上、発展途上国で観光地としてマイナーであればあるほど、地元の人からオファーを受けやすいです。(アプリ上で今後の自分の旅の予定を公開することができます)

そのため今回も事前にバングラ渡航予定を公開したところ、50件以上のホスト招待をいただきました笑

なお、西欧や日本などの人気国であればあるほどカウチサーフィンはしづらい(ホスト数に比して宿泊希望者が圧倒的に多い)傾向が強いです。

こういったマイナー国を旅する際は、旅程が決まっているのであれば是非カウチサーフィンを使うことをオススメします。

**

 今回のホスト先ともバスを下車した際に迎えにきてもらい、無事合流することができた(ちなみに結局ゴネた結果、高額紙幣でもバスの支払い(70タカ:約90円)はできました笑)。

それにしても、観光客に溢れていたタイと違って、

 

 

 

「一人も」

 

 

 

観光客を見かけない。笑笑

しかも国際空港から降りてきた時からである。

周囲の視線が半端ではなく、視線が皆んな動きながらも自分に固定されていた笑

辺りもインフラが整っていないのもあり、かなり薄暗い路地も多いため、最初はかなり身の周りに気を付けていたが、段々と時間が経つにつれ彼らの視線は純粋に興味本位だけから来ていることに気が付いた。

世界一周目の南米の時によく感じた殺気を同じように薄暗い路地であってもこちらでは感じない。

むしろ立ち止まるとわらわらと子供達が寄ってきては、遠巻きに話しかけたそうにしていた。(シャイなのか、あまりガンガン近寄ってはこず、こちらからハロー!と話しかけるとはにかむ様子がとても可愛らしかった)

やはりこの国も他のイスラームの国同様、「人が良い」国なんだと初日から実感したのであった。

 

 ***DAY2***

 

この日はイスラム圏でいうラマダーン断食月)空けの日。

一日5回のお祈り(スンニ派の場合)とは別に早朝に特別なお祈りをした後にラマダーン明け最初の日中に食べられるご飯(復帰食)を食べる。

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ホストのお母さんが作ってくれたご飯。いきなり暴食すると断食していた彼らのお腹に負担がかかるため、お粥に近いごはんが出される

ただでさえ無料で泊まらせてもらっているのに、ご飯までご馳走になってしまった・・・(この後毎朝、毎晩ご馳走されることになる笑)

イスラムの人たちのホスピタリティの高さには感服させられるばかりだ。

 

この日からイスラム圏はラマダン明けの祝祭日が3日間続く。ホストも当然ながらお休みであり、僕がバングラデシュを出るまで終始観光に付き合ってくれた。

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ミスティと呼ばれる牛乳と小麦粉のみで作ったお菓子。そんなに甘くなく、素朴な味がした

ただこの時期、6月からは丁度南アジアは雨季。

朝から豪雨が続き、家でのんびりおしゃべりして午後3時過ぎから辺りを観光してみた。

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人懐っこいダッカの子供達

バングラデシュはそもそも観光地として整備されていないため、これといった見所は少ないが、その分日本を凌駕する人口を抱えているため、是非ローカルの人たちとの交流を楽しんで欲しい。(インド同様英連邦の一部であったため、ベンガル語訛りであるが英語が広く通じる)

夜もホストのお母さんが作ったご飯をご馳走してもらい、街中のチャイ屋さん(5円くらい笑)でおしゃべりしながらその日を終えた。

 

**本日の出費**

チェンマイバンコクダッカ航空券 18,500JPY

空港バス:90JPY

チャイ:5JPY

水:15JPY